1874件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北名古屋市議会 2023-03-06 03月06日-02号

市民の大切な移動手段としてきたバスがあります。時間帯や路線によって利用者が多い少ないということはあるにしろ、以前と比較してもきめ細かい移動支援になっていると考えます。ただし、そのような状況であっても市民ニーズは多様であり、きたバス運行時間を変えたり、路線を変更したりするのではどれだけ工夫をしても誰かは助かる、一方で代わりに誰かが困るということになりかねません。

豊橋市議会 2023-03-06 03月06日-02号

それに加えて、交通結節点である新所原駅等への移動利便性向上を図るため、企業及び湖西市と連携し、県境をまたぐ移動手段として企業シャトルバスを活用する社会実験を実施しました。 このように、従来の枠組みにとらわれず様々な視点から施策を検討し、スピード感を持って取り組んできたことが、着実な成果につながっていると認識をしております。 以上でございます。

刈谷市議会 2023-03-02 03月02日-03号

議長中嶋祥元)  渡邊妙美議員・・・ ◆9番(渡邊妙美)  ここでのキーワードは、移動手段自家用車子育て世代や3世代同居家族だと受け取りました。このキーワードから思い浮かぶのは岩ケ池公園交通児童遊園、フローラルガーデンよさみ、刈谷市総合運動公園というような多くの公園が思い浮かびます。基本施策の中には、自然、公園資源の魅力の創造と記載がございました。

日進市議会 2023-03-01 03月01日-03号

その中で、くるりんばすの台数を増やすことも交通手段確保の方法の1つではございますが、本市といたしましては公共交通役割分担と組合せが重要であると考えておりまして、くるりんばすだけではなく、他の移動手段についても総動員することにより、各公共交通機関が調和を図りつつ、便利な市内交通網を形成することが望ましいと考えてございます。 ○議長青山耕三) ごとう議員

豊橋市議会 2023-02-27 02月27日-01号

公共交通対策では、路線バスキャッシュレス化に向け、国や愛知県、関係自治体と連携し、交通事業者交通系ICカード導入経費の一部を助成するとともに、企業湖西市と協働し、県境をまたぐ市民移動手段として、企業運行するシャトルバスを活用する社会実験を引き続き実施するなど、公共交通利便性向上を図ってまいります。 

半田市議会 2023-02-20 02月20日-01号

市民移動手段1つである地区路線バスについては、交通事業者や各地域バス会との官民協働により路線バス網を拡大し充実を図っておりますが、高齢化が進む中、その必要性はますます高まってまいります。令和5年度は、令和7年春の新病院移転後の公共交通環境を見据えた第2次半田市地域公共交通計画の策定に着手するとともに、横川小学校区等においてバス会設立運営支援に取り組んでまいります。 

飛島村議会 2022-12-14 12月14日-02号

村長 加藤光彦君 登壇〕 ◎村長加藤光彦君) 伊藤秀樹議員の御質問高齢者買物手段についてでございますが、高齢者買物手段として、福祉課タクシー助成事業や、敬老センター社会福祉協議会が実施している事業は、移動手段に苦慮する高齢者の暮らしに直結し、今後ますます重要になると認識しておりますので、今後とも宣伝・周知に努め、利便性向上を図ってまいりたいと考えております。

大府市議会 2022-12-06 令和 4年第 4回定例会−12月06日-02号

自動車社会の現代では、移動手段として、自動車が欠かすことのできないものとなっています。脱炭素社会を進めるには、次世代自動車への買換えも有効だとは思いますが、自家用車の数そのものを減らすことも有効な手段と考えます。  大府市でも、自家用車を持たなくても市内を自由に移動できるような公共交通機関充実は必要と考えます。  そこで、お伺いします。  

一宮市議会 2022-12-06 12月06日-03号

電車が走っている地域ではないため、バス路線が廃止や本数減少となってしまうと移動手段がなくなってしまうため、生活に支障が出てしまいます。 また、今すぐ新路線を実施してほしいと申し上げているつもりは毛頭ございませんが、今、計画や選定などの事前準備に取りかからなければ、本当に必要だと思ったとき、必要になった際に取りかかっては間に合いません。 

日進市議会 2022-12-06 12月06日-03号

かねてより、御要望の多かった双方向性を持った運行運行時間の短縮、また、市民生活における移動手段確保として、朝夕便と昼間の便の設定など、大きな改正を予定しております。 一方で、路線が少し複雑になることから、御利用の際に、いかに分かりやすくお知らせするかが重要なポイントになると考えております。 ○議長青山耕三) 白井議員

瀬戸市議会 2022-12-05 12月05日-02号

都市整備部長大森雅之) 利用者減少に伴いJR東海バスが撤退したため、その後運行を開始したコミュニティバスは、鉄道路線バスに接続し、市街地や集落の居住地から生活利便施設へのアクセスを確保することを目的とし、市民移動手段の一つとしての役割を担っていると考えております。 ○水野良一議長 新井亜由美議員

日進市議会 2022-12-05 12月05日-02号

車を運転しない人たち移動手段充実をということで、近藤市長のくるりんばす倍増計画、3年半の実績と今後の方針について伺おうと思います。また、現在本市で稼働中の様々なプロジェクトの進捗状況についてもお尋ねしようと思います。 まず、最初は、くるりんばすの実績と今後の方針をお願いいたします。 ○議長青山耕三) 答弁者生活安全部長